波動が合う人と仕事をしてみてください。
あっという間に仕事が終わります。
(「波動が合う」ことについては、こちらの記事もどうぞ
そして、
かる~く考えられる人がいればいるほど、
どんどん進んでいきます。
なぜなら、
「考えるより、とにかくやってみる」という思考で
進んでいくからです。
会議に何時間かけても、
結局やらなければ何も起こりません。
だったら会議は10分でいいのです。
そして、実行する時間をとことん作ればいいのです。
マインドで考えていても、
今まで以上の成果を得られることはありません。
なぜならマインドは、
過去の情報からしかアイディアを得られないからです。
ベース(コンセプトや核になるもの)を作れば、
あとは、やる。
やる中で、どんどん変化していくことはあると思います。
それを受け入れていく。
そうすれば
臨機応変に対応することができます。
最初から
「こうしてこうして・・・」と計画を立てても、それ通りにいくことは少ないです。
むしろ、
その計画通りに進んでいたら、面白くないと思います。
「予想外」
これがあるから面白いのです。
そして、それを体験するにはハートの声を聞く必要があります。
要するに
軽い波動の人は、ハートの声がよく聞こえているのです。
(ハートの声についてはこちら
だからこそ、物事を簡単に進めていくことができるのです。
深刻になって失敗するなら、
かる~くやって、失敗して・・・その経験自体も楽しんじゃえばいいと思うのです。
「深刻さ」って、本当にエネルギーを奪います。
長い会議もそうです。
議論しまくって、実際にやるってなったときには、もうガス欠・・・
それでは現実は動きません。
試して、工夫してみて、試して、工夫していくからこそ、
自然と”オリジナル”が生まれていくのです。
そして、
どこにエネルギーを使うのか。
自分の波動と合う人と仕事をすれば、エネルギーはそのグループで循環していき、
そのまま社会にもエネルギー循環が広がります。
自分たちのグループでエネルギーが滞っているのに、
社会のエネルギーを循環させることは無理なのです。
だから
まずは、アナタのいるチームのエネルギーを循環させてください。
そうすれば、そこに巻き込まれてくるお客さんが現れていきます。
”外”ではなく、”中”が大事ですよ〜。
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