引き寄せたい現実があるなら、
進んでいく必要があります。
山登りをして、頂上に行くためには、前に進む必要があるのと同じです。
麓で待っていては、頂上の景色を見ることはできません。
そこに向かう方法は、いくらでもあります。
歩くこともできますし、ヘリを使うこともできます。
ドローンを飛ばすことも可能です。
でもそれは、アナタが自分で手に入れる必要があります。
手に入れるためには、決める必要があるんです。
どれでもいいから、頂上の景色を見たいと思っても、
アナタが満足できるものは作れません。
頂上で景色が見たい。
どういった体験を通じて、その景色を楽しみたいのか。
そこが現実を作ることも同じです。
やりたいことを仕事にしたいなら、まずはやりたいことを見つける必要があります。
やりたいことが見つかったら、
それがどうすれば仕事になるのかを知る必要があるんです。
自分以外の誰かが、やりたいことを仕事にしてくれるわけではありません。
もちろん、協力してくれる人を探すのも1つの方法です。
ただあくまで、自分が見ているビジョンは、それを実現するために自分が動く必要があります。
ではなぜ、誰かが持ってきてくれることがいいこと、
それが楽なことだと思わされているのか。
それこそ、白馬に乗った王子様がそれです。
ディズニーのプリンセスもそうです。
それだけではなく、物語における「富裕層」のイメージが、それを作っている可能性があります。
そういう世界もありますし、
それも1つなのですが、
それはあくまで、その世界に人に必要だから、それが起こっているに過ぎません。
それが楽しくて、アナタに必要であれば、今のアナタにはその環境や状態が生み出されていると思います。
でもそうではないなら、それは必要じゃないんです。
自分で何かをやって、
自分で何かを成し遂げること。
それが楽しいから、そうではない世界を生きています。
逆もそうです。
召使いがいて、運転手がいる。
その世界が楽しいから、その世界を作っているに過ぎません。
本来、優劣はそこに存在していないんです。
ただ、その違いが、軽い世界を生きたいのか、重い世界を生きたいのか。
その価値観によって異なっていきます。
豪邸を持つ必要があるとしたら、それはなぜ必要なのか。
召使いが必要なのは、なぜそう思うのか。
これら2つは、重い価値観から生まれている行動パターンです。
つまり、そこが楽しいかというと、エネルギーの視点で言えば多分そこまで楽しいものではないと思います。
逆に、自分の足で進んで生きていくこと。
それが実現していく楽しさにつながることが、自由だと知っていれば、そちらの世界を選ぶと思います。
それは軽い世界の感覚だからです。
山の頂上に、自分が何を目的とするのか。
そこを決めたら、あとはどうやってそれを手に入れていけばいいのか。
その道を進んでいくことができれば、頂上にたどり着くことは可能です。
そしてそれが結果的に、
自分の体験したい現実を実現できたという体験につながっていきます。






















