このプログラムは、アナタの持っている超感覚を解放していくプログラムになります。
エネルギーワーク・セッション・タイムウェーバー(波動測定器)を駆使して、アナタの超感覚の最適化をおこなっていきます。
超感覚が当たり前の毎日へシフト。
「おはよう!」
僕にそう話しかけてきたのは、どこにでもいるカラス。
電線に乗って優雅に風を感じながら、気持ちよさそうに僕とのたわいもない話を楽しんでいました。
道を歩けば、スズメにも、アリにも、名前がわからない小さな虫とも、話をすることができます。
これは、超感覚を使いこなせているからです。
他には、パソコン。
僕の使っているパソコンは、使い始めて8年です。
今も現役で、毎日のようにブログを書いていたときも、動画の編集をしていても、全くくたばることなく、僕のサポートをしてくれています。
ここにも、超感覚での会話があるんです。
僕「そろそろ休憩?」
パソコン「まだいけるよ」
というような感じですね。
間違っても、「動けや!」みたいなコミュニケーションは取りません。
動かない時は「動きたくないんだね」と、使うことはしないんです。
人でもありますよね、気分が乗らない時って。
そんな時に「動いて!」なんて言われたら、ウザくて余計にやりたくなくなると思います。
機械も同じなんです。
超感覚がわかれば、僕ら人間と同じように「思うこと」があって、「感じること」があることに気がつけます。
すると、自然と相手の視点を感じることができるので、丁寧に接することができるようになるのです。
例えば、小さな虫が大量にベランダに湧き出てきたとき、僕は虫たちに相談をしました。
虫やカラスとの交渉も超感覚を使う。
僕「居てもいいんだけど、僕の見えない時に活動してくれる?」
虫「なんで?」
僕「足で踏みそうになるのと、洗濯を干すときに下に入り込むのが嫌なのと、どうしてもたくさんいると気になるから」
虫「え〜めんどくさいなあ」
僕「お願い!居てもいいから」
虫「考えとく」
僕「ありがとう!」
その後考えてくれたんだと思います。
次の日から、僕がベランダで洗濯物を干す時には、一切出てこなくなったのです。
最初に話をしたカラスも、僕が引っ越した当初は、僕の部屋のベランダにうんこをしていました。
そこで、いつもそのカラスに挨拶をしていたのです。
すると、仲間だということがわかってくれたので、それ以降ベランダに来るのではなく、電線で話をするようになりました。
もちろん、うんこもしません。
仲間のところにはうんこをしませんからね。
人間と同じことを思っている(感じている)んです。
そんな毎日が、超感覚を思い出した日常になります。
風を感じた時に受け取る情報、長年そこにいる木に聞けば、当時のことは教えてくれます。
石に触れれば、そこでも情報を感じることができます。
縄文土器に触って、「どうやって作ったの?」と聞いたら、イメージを感じることはできても、今の自分のイメージの中にないから作れないなと感じたこともあります。泣
「え〜わからない!」って言っても、それ以上のことは教えてくれませんでした。
必要ないということです。
オーマイゴッド・・・
とはいえ、必要ないことは、超感覚を使ったってわかりません。
わかる必要がないことは、「今」理解しなくていいんです。
そのうちわかるかもしれないし、わからないかもしれません。
それも、ある意味超感覚がわかれば「わかること」です。
「わかる必要がないことがわかる」んです。
他には、空間のエネルギーに対して何を思うかで、そこの空間を超感覚を使って「軽く」変えることもできます。
すると、イライラして帰ってきた妹が、ドアを開けて家に入った瞬間、そのイライラが消えたのです。
真っ先に「お兄ちゃん、何かした?」と聞かれましたが。笑
そこを感じ取れる妹も、超感覚を知っています。
でも、そういうのって持っている人が多いと思います。
まさに、「空気を読む」というやつですね。
どこの空気(エネルギー)を読むのか。
それが選べるようになるには、超感覚を学ぶ必要があります。
超感覚をただ解放するだけでは楽しくなれないワケ。
ただ、超感覚を知ってれば、なんでも良くなるわけではありません。
超感覚さえわかれば、人生が薔薇色パラダイスなんてことはないんです。
全てが見通せて、なんでもできるようになる。
ということは、
軽い世界の超感覚とは関係ありません。
できることもあるし、できないこともある。
わかることもあるし、わからないこともある。
だから面白いんです。
凸凹しているから、融合できるし調和になるんです。
例えば、超感覚の使い方を間違えると、ただ道を歩いているだけで、感情がグラグラする事もあります。
これは、感覚をいつも開き過ぎて、自分の感覚を見失う時に起こる事です。
大きく感じてしまうと、パニック症候群と呼ばれているものが、それに当たります。
「なんだかわからないけどイライラする。」とか、「急に悲しくなる」とかは、アナタの超感覚が開いてばかりで、周りの影響をもろに受けて、自分の超感覚を調整できていない時に起こるのです。
過去にお客さんでその症状のある方が、「感覚の使い方がわかって」なりにくくなった事例もあります。
超感覚を使いこなす上で大事なのは、「いつでもどこでもその感覚を使う」ことではなく、必要な時に必要な感覚を開いて使う事です。
それも、このプログラムで磨いてもらいます。
自分とそれ以外でエネルギーを分けられるようになるのも、超感覚を使うという事なのです。
ただ単に、開放するだけでは、パニックになると思いますし、しんどくなると思います。
サイキック能力を無理に開いちゃって、大変なことになったというのも聞く話です。
ここではそういうことはしません。
アナタのステージに合わせて、必要な超感覚を解放していきます。
なんでも敏感になればいいというわけではないんですね。
敏感になるからこそ起こる「リスク」もあるんです。
そこがあるからこそ、このプログラムでは6ヶ月というサポート期間をつけています。
僕自身、感覚を解放していくときに、あまりに敏感すぎて、「自分のエネルギー」か「周りのエネルギー」かわからなくなることがありました。
それによって、「決められない」ということが起こったのです。
決めれなければ、現実が動きませんし、ただ毎日が流れていくような感じになります。
僕にはそういった体験があるから、どうすればそこから抜け出せるのかもわかるのです。
超感覚を思い出していくことで、日常が豊かで楽しいものになりますが、どうしてもデメリットになりうることもあるので、そこは注意していきましょう。
解放すること、調整すること、それら全てを網羅したプログラムが、この超感覚解放プログラムなのです。
プログラムの内容
- エネルギーワーク120分を3回
- タイムウェーバーでの波動遠隔調整(オーラ・お金・先祖各1回ずつ)
- 6ヶ月の波動・思考・感覚を軽くするサポート/電話・文字セッション(無制限)
- DNA活性化の音源を6回分
それでは、それぞれの内容を詳しく説明していきます。
【1】エネルギーワーク
超感覚に関する知識と感覚を養うエネルギーワーク 各120分
「超感覚」について、感覚レベルで理解していきます。
感覚という慣れないものだからこそ、僕のガイドを参考に、アナタの感覚がしっくりくるところを探していきましょう。
エネルギーワークは120分間、合計で3回行います。
1回目「超感覚の基礎。」
- 松果体の活性化トレーニング
- ハートの感覚を感じるワーク
- 波動エネルギーを体感
- 自己肯定感を高く保つ方法
- コミュニケーションで超感覚を使うワーク
- 感情を軽く扱う方法
- 違和感の正体を突き詰めるワーク
- 虫や鳥・動物・物とのテレパシー会話ワーク
- その他、アナタのレベル・個性に合わせた超感覚のワーク
2回目「超感覚の使い方。」
- 対立・支配・調和のエネルギーを体感
- 調和のエネルギーを保つワーク
- ”エネルギーで引かない”感覚を知るワーク
- 空間の波動エネルギーを自在に変えるワーク
- マインドの外にある情報を受け取るワーク
- 波動的視点から物事を捉えるワーク
- 重いエネルギーを昇華する方法
- 宇宙人とのチャネリング方法
- その他、アナタのレベル・個性に合わせた超感覚のワーク
3回目「総まとめ。」
3回目はまとめです。
全てのワークを復習します。
感覚をより洗礼させていくための時間にしていきます。
※ エネルギーワークとともに実施「思考や感情のパターンの書き換えワーク。」
上記の3回のエネルギーワーク時に、思考や感情のエネルギーを意識的に変えていくワークも行います。
現実を変えるには、思考エネルギーを変えるほかありません。
そのために、アナタが今まで作り上げてきた思考エネルギーや感情を感じるところを書き換えていきます。
これをエネルギーワークと並行して行っていきます。
それによって、思考が変わり、体験する現実が変わっていくのです。
【2】タイムウェーバーでの波動遠隔調整
タイムウェーバーとは?
タイムウェーバーは「意識、気、エネルギー」を分析し、調整までする未来型セラピーマシンです。
タイムウェーバーは、12次元の情報フィールドを駆け巡り「潜在意識、トラウマ、先祖」などからのメッセージに気づかせてくれます。
人々が目的意識を持って人生の意味と意義深さを感じ、本来の自分らしく生きていくための量子レベルのナビゲーターです。
僕自身も実際に体験し、効果を感じたので、今回のプログラムでは感覚解放のために協力してもらいます。
なぜ、タイムウェーバーという機械を使うのか?
僕は最初、機械を信用していませんでした。笑
自分の思考エネルギーは、自分の力で変えられると思っているからです。
でも、自分でこの機械を試してみると、思考エネルギー自体が変わるというより、そこに流れるエネルギーが変わることがわかったんです。
今までだったら、考えていたことや感じる感情が、エネルギーの調整によって、「考えたり」「浮かんだり」「感じても」重くならなかったんです。
これには驚きましたし、機械を使うのも1つの方法だと思いました。
だから、今回のプログラムでは、導入しようと決めたのです。
タイムウェーバーで遠隔調整で行うテーマは3つです。
〈オーラ調整〉〈お金のブロック解除〉〈先祖/親のブロック解除〉の調整を、各1回ずつ行います。
初回のエネルギーワークにて、アナタの情報をいただき、後日タイムウェーバーを使って調整していきます。
タイムウェーバーは、アナタのエネルギー漏れが無いか、ブロックは何か気づかせてくれます。
それらをタイムウェーバーという波動測定器で、調整し解除していきます。
これによって、アナタの中にある「重い意識」が軽くなります。
【3】6ヶ月の波動・思考・感覚を軽くするサポート/電話・文字セッション(無制限)
初回のエネルギーワークがスタートのタイミングです。そこから6ヶ月にわたって、アナタの波動・思考・感覚を軽くしていくためのサポートしていきます。
方法は、「LINE」「ZOOM」を使います。
期間内であれば、いつでも文章や電話にて質問や相談をすることができるので、聞きたい情報や疑問などがあれば、聞いてください。
セッションによる継続的な感覚へのアプローチを行っていきますので、少しずつコツを積み重ねて、感覚で生きること、軽い捉え方、波動の整え方などが学べるので、日常が軽くなりますよ。
【4】超感覚を感じるDNAの発掘と解放(6回分の音源)をタイムウェーバーで調整。
タイムウェーバーには、人のDNAを活性化させる機能もあります。
それを使って、アナタの超感覚を解放していきます。
超感覚を感じる場所は、人によって違いますので、アナタのDNAに基づいた敏感な部分を16種類より分析し、必要な部分を調整します。
その後、DNA活性化に必要な音源をタイムウェーバーでお作りします。
音源をお渡しし、それを繰り返し聞いてもらうことで、敏感な部分を解放し、感度を上げていくことで直感が冴え渡るようになります。
以上が、プログラムの内容です。
プログラムの詳細
内容
- エネルギーワーク120分を3回
- タイムウェーバーでの波動遠隔調整(オーラ・お金・先祖各1回ずつ)
- 6ヶ月の波動・思考・感覚を軽くするサポート/電話・文字セッション(無制限)
- DNA活性化の音源を6回分
エネルギーワークの実施可能場所
- 新大阪
- 東京
- 名古屋
- オンライン
以上の中なら、好きな場所をお選びください。
エネルギーワークの日程
入金確認後に調整します。
受講費
350,000円(税込)
※ お支払い方法は、銀行振込です。お申し込み後、ご連絡いたします。
※ 分割支払いは、二分割まで可能です。
※ キャンセル料金は、ご入金後100%いただきます。
申し込みはこちら
講師プロフィール
エネルギーワークとセッション担当
今西 史樹
BEC株式会社 代表取締役
【経歴】▶︎「人生をクリエイトする。(月4万PV)」の運営▶︎波動関連のサービス運営●波動のような目に見えないものが面白くて研究してます●兵庫県出身のウォーキング/サウナ/温泉/食べること/電車好きです。
起業するも空虚感や違和感を抱え、「楽しく生きるために起業したのに、楽しくない」毎日が続く。そんな中、スピリチュアルやエネルギーなどに興味をもち、自分の現実で実験。根源にある重いエネルギーを昇華し、心の豊かさを感じるようになった。現在はプログラムなどで実践方法をレクチャーしている。
電子書籍「波動のチカラ」を出版。
タイムウェーバー担当
前田あかね
人の見えないエネルギーに興味を持ち、エネルギーを可視化したくてエネルギー分析システムであるタイムウェーバーを購入。
タイムウェーバーを使って自分のエネルギーを分析したり、調整したりして楽しんでいました。
自分だけでは飽き足らず、同じく人のエネルギーに興味がある他の人にもタイムウェーバーを楽しんでもらいたい!と思って、タイムウェーバーのセッションを始めました。
どうぞよろしくお願いします。