「よし、できる!」

2016/10/28
 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
Pocket

先日。

はじめて、両親なしでお友達の家に泊まりにいっ次男。

 

長男と一緒なら、

両親のどちらかかが一緒か、

私の母の家なら、お泊りができるようになっていた。

 

でも、お友達の家は。。。

いつも帰ると言っていた次男。

 

長男がお友達の家に泊まりにくことが決まった時、

次男に聞いてみた。

 

「ねぇ、あなたはどうする?」

 

帰ってきた返事は。

 

「僕も、泊まる!」

 

!!!!!!

おぉ、そうですか。

ちょっとびっくりのお返事。

 

でも。

私は、本人が「やる」と決めたことは、

そのままさせることを大事にしてる。

 

自分が決めた時!がタイミングだから(^^♪

 

お友達のお母さんに聞いたら、どうぞ!と言ってもらえたので、

そのまま送り出した。

 

ちょこちょこと様子が届く。

送り出す前、体調がいまいちだったのもあって、

私もちょっぴり心配に。

 

・・・夜、帰ってくるかもなぁ。

 

そんな思いを持っていたけれど。

 

お泊り先のお母さんが次男にとって、

とっても安心できる存在だったのも、

4歳になった!というのも、

お友達が大好きだったのも後押しして。

 

「今日は泊まる!」と、

お友達のお母さんにちゃんと自分で言って、

お泊りをして帰ってきました。

 

翌日。

夕方に帰ってきた時には、

すでに夢の中。。。。

 

どうだったか聞けたのは、

その次の日の朝。

 

「どうだった?」と聞いたら。

 

第一声が

 

「僕、お泊りできたんだよ!!!」と誇らしげのひと言。

その姿とキラキラおめめに、じーんときてしまう。

 

「おめでとう(^^)」と言って、ハグハグ。

 

その日を境に、次男の言動はガラッと変わった。

 

今までは、ひとりで放課後ハウスの外には出なかった。

「大人と一緒に。もしもの場合、母が助けられないから」

そう会話していたことを、守ってきた次男。

 

その言葉をさえぎるように、

「僕は、外に行く。みんなと遊ぶ。行くの!!」

というようになった。

 

そして。

ガラガラガラ・・・・(笑)

 

扉を開けて、出ていくようになった。

 

「自分のことは自分で決める。僕は判断できる」

その意思を強く感じるようになった。

 

私も、もう大丈夫。

その感覚が自分から出てくるのがわかる。

 

会話をして、任せて大丈夫な範囲はつかめるので、

次男の言葉通りに、委ねることが増えた。

 

慎重な次男坊。

1つ1つ、自分の感覚を確かめながら、

1つ1つ自分でやってきた。

その間、私というサポートがあることで、

積み重ねてきたこと。

 

それが、もういらない。

 

僕は、一人でいける

僕は、ひとりでできる

 

もしもの時は、そこにあるもの、人に手伝ってもらって、やれる。

 

そのタイミングが来たんだなぁ~

 

うれしい反面、

とってもさみしくなる。

 

だって、もう離れて行く一方だから。

そして、それが私の子育てそのものだってわかっていても、

じんわりうれしさとさみしさが入り混じる。

 

どんどん世界を広げて言ったらいい。

自分の感覚を確かめながら、

自分の感性をアンテナに。

 

それが、あなたの世界の創り方だから。

 

この1件があってから。

次男が、何かをやるときに、

つぶやくのです。

 

「よし、できる!」って。

 

この言葉に、全てを見た気がするな。

 

おめでとう(^^)

そして。

ありがとう。

この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 木村祐理オフィシャルサイト , 2016 All Rights Reserved.