「やったー!母の役に立てた!!」

 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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木村家には、テレビがありません。

ゲームもありません。

 

家事が忙しい時間、大変じゃないですか?って

よく聞かれます。

 

その度に答えます。

「子ども達と一緒にやっています^^」

 

それが、我が家の日常です。

子どもたちには、毎日毎日お願いいっぱい!

日常のあれこれのほとんどを、子ども達と一緒にやります。

 

長男が小さなころから、

家の中で一緒に遊ぶことは、家事をすることでした。

だって、ひとりで全部やるの大変!!

そして、お願いしなくても、子どもがよってくる(笑)

 

ならば、一緒にやってしまえばいいじゃないか~

というのが、はじまり♬

 

私が洗濯物を干していたら、

「僕もやる!!」

長男も次男も、一緒にやりました。

 

 

洗濯物を畳んでいたら、

「僕が運んであげる!」

「僕が運ぶ係ね」

そう言ってくれて、一緒にやりました。

 

掃除機をかけていたら、

「僕がやる!」

掃除機をかけてくれました。

 

 

料理をしていたら、

「一緒にやる!」

「これ洗ってあげる!!」

一緒に作って準備をしました。

 

 

 

僕が運ぶ!!

 

任せといて!!

これでいいんでしょ。

 

大人が仕事をする横で、

自分ができることを一緒にやる。

 

その時の子どもの顔って、

とっても誇らしげ。

 

子ども達と日常のあれこれを一緒にするようになって、

その1つ1つが、とっても大事なことなんだって感じるようになった。

 

ほら、できた!!

僕だってできるんだよ。

 

全身からそれが伝わってくる。

 

自己肯定感って与えるものじゃないんだろうな。

自信って誰かに何か言われたからつくもんじゃない。

ほめなくったって。

認めなくったっていい。

 

誰かのために、自分のできることで貢献できた!

って自分が感じる機会がただあれば。

 

勝手に、自信を育んでいる。

そう感じた。

 

日常生活を一緒に進めることが、

とても楽しくなった。

 

私も。

 

「助かった~~!ありがとう」

「これお願いするね。」

「わー、早く終わったね。やったぁ!!」

 

1つのことを終えた時、

一緒に感謝して、一緒に喜ぶ。

 

「ありがとう」そう言うと

子どもたちは、

「どういたしまして」って言う。

 

こういう関係が、協力関係だよなって思うのです。

 

もちろん、子ども達がやってくれたことのクオリティーは、

めっちゃ低い(笑)

 

掃除機は綺麗にかけれないし、

(もう一度掛け直すことになるし)

たたんだ洗濯物はぐちゃぐちゃになってしまわれるし、

(後で、少し畳み直すことになるし)

洗濯物も重なって干されていたりするし、

(後で、少し干し直すことになるし)

洗いものも水すごく使うし、いろんな所に飛び散る。

(後でチェックして、そうじすることになる)

 

はやく、綺麗にやるんだったら、じゃまになっちゃうけれど。

 

後でやり直す量は、

一緒にやる時にちょっと工夫すればどうにかなることが多くて。

そこは、大人のアイディア次第で、

一緒に楽しくやりながら、自分の負担を減らす!

って案外できちゃう。

 

はやく、綺麗に一人でやるより、

とっても大事な物が「そこ」にある気がしてならないんだよね。

 

できることで助けてもらって、

子ども達ができなかったことは、私がやる。

 

もちろん毎日なんてできないし、

めっちゃ急いでいる時なんて一緒にやらない。

 

いくら僕やる!って言われても。

「ごめん。母、今日はとっても急いでやりたくて、

そして一人でやりたいと思ってる。

だから、今日は一緒は断るね。ありがとう。」

 

そう伝えると。

 

「わかった」とか

「えー一緒にやりたかったなー」

とか言ってくれる。

 

「気持ちに応えられなくて、ごめんね。今日はしないけど、また一緒にやろうね」

と言うと

「いいよ!」って言ってくれる。

 

こんな日常が当たり前になって、

今とっても楽ちん。

だって、日常の家事を、全部一人でやらなくていいんだもの。

 

子どもたちは、当たり前に一緒にやってくれるし、

長男は年齢を重ねて自分の意志でやらないことも多いけれど。

 

「ねぇ、母一人で○○やるのが大変で、しんどい。

本読みたいのはわかるんだけど、××手伝ってもらえない?

一緒にやってくれたらとっても助かる」

 

そう伝えると。

 

「わかったぁー」

といっしょにやってくれる。

 

やってくれた後、

「ありがとねー助かったわ」と伝えたら、

「やった!母の役に立てた!」と喜んでいた。

 

「母の役に立てた!」

 

そう表現した長男の言葉に、

すべてがあるような気がしたな。

 

人と一緒に暮らす。

人と一緒に生きる。

補いあい、助け合う。

 

なんて素敵なことなんだろうな。

いつも教えてくれるのは子ども達。

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