優しさは、いつも、そこに

 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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今日の学び舎。

2学期のようちえんクラスは、朝が賑やか。

 

お母さんと離れるのがさみしくて泣いちゃう子。

うぇーん!!と泣いている横に、吸い寄せられてくる子がいる。

 

お願いね!って言われたわけでもなく、

黙って寄り添ったり。

どうしたの?と声をかけたり。

 

そんな風景を見る度に、

子供達の心根にある「優しさ」を感じるのです。

 

心細い子の手をつないだのは、クラスの仲間達。

ぎゅっと握り合った手を眺めていたら、

なんとも言えない気持ちになりました。

 

その手と手。

何が伝わり合っているんだろうな。

 

そんな姿を見る度に、美しいなって思うのです。

 

子どもたちは、いつもそんな心を持っていて。

誰かのために、自分のできることを差し出す。

自分の出来ることで、誰かを支えること、寄り添う事。

 

そんな行為を「思いやり」っていうのかな?

 

思いやりがある子に育てたい!

っていう声はよく聞く。

 

でも。

私は子どもたちの日常を見ていると、

育てるもなにも、すでにある!って思う。

 

生まれながらにもっている「人を思いやる気持ち」

それを子どもたちは、自分なりに毎日毎日毎日毎日、

やり続けているんだと思う。

 

それが時に、お父さんやお母さんには迷惑に感じることだったり、

それが時に、危険な行為にみえたり、

それが時に、お友達を傷つけてしまうことだってある。

みんなが理解できないことだってあるかもしれない。

 

でも1つ言えるのは、

子どもたちは、大人の想像を超えた優しさや多いやりを実践していることが、

大いにあるってこと。

 

大人が受け入れやすいことをする子もいれば、

大人が受け入れられないことをする子もいる。

 

でも、それが本当に、どういう意図で、何のために起きているのか。

よっぽどしっかりみていないと。

見えてこないのが、子どもたちの世界。

 

大人の価値観や判断基準では当てはまらないこと。

たくさんたくさんある。

 

だからこそ。

私は、その見えにくい世界を一緒に見れるように、

自分の感覚をもっておくことが大事だって思ってる。

 

何度も何度も、子どもたちの大きさに居合わせてもらって、

私が、子どもたちにできることは、そこなんだと思ってる。

 

大人の想像を超えた、「優しさ」や「思いやり」を生きているは子どもたちだって、

思うんだもの。

 

特別な何かではなく、

日常の、ほんのささいな行為の中に、

子どもたちの「優しさ」や「思いやり」は溢れているはずだから。

 

その「優しさ」や「思いやり」を感じられる、見出せる自分で在りたい。

どんな時でも。どんな出来事の中にでも。

いつも、そう願っています。

 

子どもたちといると、優しい気持ちになる。

それは、きっと、子供たちが、いつも私にたくさんの優しさをくれるから。

たくさんたくさん感じられるから。

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