そうか、見てる!!見られてるんだ!!

 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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学び舎2017年度が始まりました。

一足先にスタッフの研修がスタート。

 

新しいスタッフと共に、スタッフキッズも増えました。

大人14人、子ども6人。

大家族みたいな時間。

 

新しくスタッフキッズに入ったのは、

もうすぐ2歳の僕。

今までは、みんなで勝手遊んでてーだったのが、

そういうわけにはいかなくなり(笑)

 

昨日は、外遊びにお付き合い( ´ ▽ ` )ノ

 

移動中、必然的に、私はもうすぐ2歳の僕と歩く。

 

電車の音で立ち止まり

縁石をてくてく歩き

石を見つけてはひろう

穴があったら指をいれ

溝があったら石をいれる

 

私は、この月齢の子どもたち大好き。

1つ1つ、出会うもの、聞こえるもの、見えるもの、

1つ1つ自分を確かめながら、

世界と、自分との出会いを味わってる。

 

その瞬間を、一緒に立ち会えることの尊さ。

私が、親子クラスをとっても大事にしているのは、

これがあるから。

 

70センチの目線から映る世界は、

同じ世界のはずなのに、輝いてる。

 

そんな喜びを一緒に味わいながら、

もうすぐ2歳の僕、4歳、5歳、7歳の5人の子どもたちと歩く。

4歳、5歳チームは、遊びながら歩き、ぎりぎり私たちが見えるところで遊びながら、

私ともうすぐ2歳の僕を待っててくれる。

 

「待っててね」って一言も言ってないのになぁ。

むしろ、

「自分たちで大丈夫だと思ったら、先に行ってもいいからね。」

私のスタンス。

 

ちゃんと、自分たちの安全な範囲を掴めてる。

 

7歳チーム、なぜか私たちから離れない。

「先にいってていいよ。」

 

何度そう伝えても、2人して、こちょこちょ遊びながら、

私たちのそばに居る。

 

そんなにかわいいのかな?

そんなに2歳の僕と一緒にいたいのかな?

そんなにお世話したいのかな?

 

公園や遊ぶ場所にいるとき、

2人とも、自分の楽しみを追求してるのに。

移動中、ずっと、私たちのそばにいる。

 

なぜ?

不思議でしかたない。

 

なんでだろう、、、

 

あ!見てるんだ!!

2歳の僕を、見てるんだ!!

 

久しぶりの小さな子。

どんな動きをするのか、何を感じてるのか、何をみてるのか。

2人とも、見てる!!

 

そりゃ、離れないわけだ。

 

でも、移動中だけ、なぜ?

 

あれ?

この2人、一言も指示命令しない。

 

早く行くよ

触っちゃダメ

危ないでしょ

そっち行っちゃダメ

 

そんなこと、一言も言わない。

絶対に言わない。

 

そうやって関わられてきてるからなのかなぁ。

関わられ方って、すごいなぁ。

 

そう思った。

…あ、違う。

それもあるかもしれないけれど、

今だ!

 

今だ!!

今の私を、

今のこの空間を、

この子たち全部見て感じてる!

 

試しに、少し2歳の僕と離れて歩いてみた。

2人が、すーっと、いい距離に動いていく。

そして、2歳の僕の世界を、じゃませず、その世界に入らない絶妙なところ(そのラインがあるんだよ)に位置して、

その世界が壊れないように、

そばでとっても温かく包んでる。

 

私は、

一切指示命令しない。

邪魔もしない。

今やりたいこと一番目に寄り添いながら、

本当に必要なことだけを、必要な瞬間手を貸し、

必要な視点だけを、子どもたちに渡してく。

 

私が関わるように、2人が2歳の僕と関わっていた。

 

全部、見られてたんだ。

 

不思議なほど、幸せを感じた瞬間。

 

これでいいんだな。

 

大きな学びを、

いつもありがとう。

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