失敗に寛容である/オランダからの学び

2016/07/05
 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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我が家の節句飾り。
一目彫りした、木彫りの飾り(^^♪

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それを、今年は長男がバラバラにして、組み直すのにハマっています。

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この木の飾り。
なかなかの学習教材(親子ともに)です。
なぜかって。

このパーツは、一方の向きからしか入らない。
逆からだったら、ひっかかって動かなくなる。
そんな立体パズル(笑)

レゴのように、
どの形でも組めるわけではなく、
簡単にやりなおしができるものではないんです。
力任せに、つっこんで取れなくなり・・・
半泣きで、持ってくる。
途中まで入れてみて、いけた!と思ったら、とれなくなっちゃう。
間違えたパーツを力づくでとろうとして、パキッ!!

・・・・(´;ω;`)

力で動かしたらどうなった?
きちんと作られているから、正しい場所であれば、
すーっと入るから。
力をいれないと動かせないってことは。。。?

力との対峙が、わかりやすい!

こちらとしては、
失敗すると大掛かりなことになるので、
(なかなかとれない、もしかしたらとれなくなるかも、
壊れるかも、割れるかも。。)
自分を自制する修行のようだ・・・。

しかも。

とれなくなったパーツを、とるのに、
自分が言ったことを実践しなきゃとれない。。。

失敗は成功の母。
失敗は、ただの出来事でしかない。
そこから何を学び、次どう違いを作って行くか。
オランダの先生から学んだ、
私が忘れていた、とっても大事なこと。

失敗に寛容である。
責めることも、突き詰めることもしない。
ただ、その出来事を共に受け止め、大事な視点を共有する。

日本の文化の中で生活しながら、
私は、私の文化を子どもたちに継承する。

いつも、在り方は、ここに。
どんな時も、自分の在り方から接する。
オランダで私が心に誓った、自分との約束です。

そして、やっているうちに。

間違えて入れちゃっても、絶対とれるはず~
あら~割れたの?
くっつけたらいいんじゃない??
そのままの形で!って思わなくていいかも~
となるから、面白いよね。

ちゃんとした飾りじゃなくなったって。
そこに想い出が加わったなぁ。

さぁて。
ばきっと折ったパーツをくっつけるための、
木工ボンドを買いにいきますかぁ~(^^;;;;)

あと、どれくらいやり続けたら、気が済むんだろうなぁ。
そして、数年後には、次男坊も同じ道をたどるのかしら。。

木工ボンドだらけの飾り・・・(笑)
子どもたちの成長も詰まった、
一味違う節句飾りになっていきそうです(^^♪

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