セルフレッスン~人間関係の築き方を知る~

2017/07/25
 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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こんにちは、祐理です。
昨日も、たんぽぽクラスで子どもたちと一緒に過ごしてきました。
「今やりたいことが一番目」を思いっきり生きる子どもたちは、
ほんっとにキラキラと輝いています。

【たんぽぽクラス】2017年7月24日(月)

学び舎は、人間関係を自分で築いていく場所です。
「人と人との繋がり」を自分でトライアンドエラーしながら、
自分という人間と、自分以外というたくさんの「人」を
感じてとらえていく場所。

はじめは、ぎくしゃく、どぎまぎ、まわりの様子を伺っていた子ども達も、
回を重ねながら、居場所や人間関係を築きはじめましたね。

★自分の安全基地(絶対に安全で安心を感じられる場所、絆)
★自分の居場所(居心地)
★時間を共にするメンバーの人間性
★自分なりのみんなとの距離感

この四つを、
子どもたちは1つ1つ自分のペースで、
何度も揺れ動きながら、築き上げていきます。

1つ1つ、自分なりにわかってくると、安心して、自分らしく過ごすことができるようになります。

これは、大人でも同じですよね。

裏をかえすと、
この四つがわからない間は、
不安や戸惑いをもっている状態です。

安心感を得るまでに、
どれくらいの時間が必要かは子どもによって違いがあります。

ですので、
親の私達は、寄り添いながら、
子どもの心の中でオッケーが出るまで、
見守っていきましょう。

一番やってはいけないこと。

それは、
安心という準備ができていないのに、
「ほら~いきなさい!」
「大丈夫、大丈夫!」
「○○ちゃんだけだよ、そんなんしてるの。お母さんから離れて!」

と言ったり、
無理に輪の中に押し込んだり、
力づくで背中を押したりすること。

 

これは、不安を増幅させてしまうだけではなく、
恐怖を体験させてしまう可能性があります。

このやり方で、輪の中に入って人間関係を築き始める子もいると思います。
しかし、一見うまくいくこともあるやり方ですが、やっぱりNG。

 

なぜかというと、
【子どもが自分で決めたタイミングではない】からなんです。

 

自分で決めるには、たくさんのことが必要になります。

 

・自分の心を感じる力
・不安や迷いを感じる力
・周りの人を観察する力
・自分なりの距離感や居場所を探る力
・自分がどんな状態が不安で、どんな状態が安心できるのかを知る力
・自分の気持ちを確かめ、それを超えていく力
・自分のいろんな気持ちに、自分でケリをつけたり、自分で咀嚼していく力

 

等々。

まだまだありますが、色んな力を養っているんですよ。

1歳、2歳、3歳と年齢関係なく、やっているんですよ~すごいでしょ(^^)

 

そして一番大きいのは、それらを感じた後に、
【自分でOKを出して、動きだすこと】なんです。

 

まだ小さいから、親である私がなんとかしてあげないと・・・と思う方もいるかもしれませんが、

子ども達には、ちゃんと自分で感じて、決める力が備わっています。

それを発揮するためには、大人がある程度の時間を用意してあげることが必要になります。

 

親として、

・うちの子どもだけなんだか違う
・みんなと一緒に遊んでほしい
・お友達できるかな?作れるのか?
・一人でさみしそう

 

色んな思いがあるかもしれませんが。
ぐっとこらえて、がまんのしどころなんですよ。

オススメな係わりは…

★色んな大人がいる場所で過ごす(親が色んな大人と時間を過ごす中に、子どもがいるのがベスト)
→子どもたちは、そばにいる大人の空気を感じながら、人を覚えて行きます。
色んなタイプの、色んな雰囲気の人との出会いが、
「人を感じる力」「人って色んな人がいること」を感じられることになりますよ。

★べったりの子どもにただ寄り添う

★子供に話かけてみる
「どうしたの?」
「今どんな気持ちなの?」

★子供が自分以外の子供達を見始めたら…

「新しいお友達だね~」
「みんな何してるのかな?」

と話かけてみる。

子供達が今いる場所が、安全を感じている場所です。
お母さんにべったりならば、そこが今安全な場所。
みんなと少し離れた場所にいるなら、そこが今安全な場所。

その安全な場所を、まずは尊重し、一緒に大切にしてあげてくださいね。

先ほども書きましたが、
そのうち、心の中でオッケーが出たら、
【自分から動き出していきます】

 

その瞬間は、子どもの大きな成長ポイント!!!

人間関係を築き方を、
今まさに学んでいる子供達。
一つ一つの繰り返しが、
自信と自分なりの人間関係の築き方に繋がります。

とーーっても大事な一歩なんですよ♪

どんなお子さんでも、必ず自分で感じて、理解して動き出す力を持っています。

その力を信じてほしいですし、その力を自分なりに発揮させようとしている子ども達を、
「ファイト―(心の中で)」と、見守っていきましょうね!

 

そして、踏み出した時には、
「おめでとう!!」とハグハグ、喜びを分かち合ってあげましょヽ(´∀`*)

 

きっと、子どもたちの満面の笑みや、誇らしい笑顔が待っていると思いますよ。

 

★今日のポイント★

・子どもは、まさに人間関係を築き方を練習中
・人間関係を築くために、自分が安心できる状態を知ることが必要
・安心を感じるための時間は、人それぞれです
・親が勝手に動かさない、お膳立てしない
・【自分で動き出す】までは、待ってあげる
・親は子どもの一番の応援団でいる(1歳、2歳、3歳と年齢関係なく、人が必ず持って生まれた力を信じる
・【自分で動き出した】その瞬間は、「おめでとー!!!」と喜びを共有♪

ぜひ、やってみてくださいね!!

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木村 祐理
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