【オランダレポ②】親子のかかわり@2017年6月7日

2018/06/05
 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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オランダ滞在2日目。

月曜日なのに、オランダの休日にあたった。

街には、休みを楽しむ家族連れが溢れている。

家族、友人、色んな人の休日。

カフェに座ると、目の前に親子連れ。

お父さんと、3才くらいの女の子。

 

横並びで座り、

お父さんは、女の子の髪を撫でている。

 

ぬりえをしている女の子は、

とてもうれしそうに、塗り絵をしたり、シールをはったり。

 

時折見つめ合っては、微笑む親子。

 

お父さんも、女の子の髪を撫でながら、

コーヒーを飲み。

時々語り掛け、合間にキスをする。

 

見ているだけで、

どれだけ女の子が愛されているかがわかる。

そして、女の子もどれだけお父さんを愛してるかがわかる。

 

目の前にある、とても温かい空間。

 

違う親子に目がいく。

そこにも、同じように、お父さんに温かいまなざしの先に、

子どもがいる。

夫婦がおだやかに語らゐ、コーヒーを飲んでいる

その間に、子どもが座っている。

互いに、子どもの頭をなで、時々キスをし、語り掛ける。

 

いたるところに、温かい空気が溢れていた。

 

ふと気が付いた。

 

日本にも、同じように親子がカフェにいてる。

人は同じ、でも何が違う??

 

そんなことを観察し、対話する。

オランダで見えてきたものは・・・・

 

・スマホをみている大人がほとんどいない

・対話をしている大人ばかり

・怒っている人、焦っている人、いない

・子どもに向けてカメラを向けている人がいない(スマホで)

・常に、大人が子どもに語り掛けてる。

・常に、子どもの働きかけに、大人がこたえている

・同じ目線で、親子が対話している

 

その結果なのかな?

・走り回っている子どもを見ない。

・大声で親の注意を引く子を見ない

・泣いている子はいるけれど、泣きわめく子を見ない

 

子どもたちが、落ち着いている。

とってもとっても。

 

我慢させられているんじゃない。

力で押さえつけられているんじゃない。

 

安心感と満たされているから、

おだかやで落ち着いてる。

 

公園でも、そう。

大人同士も、お互いにふれあい、語り合い、寄り添い合い。

お互いに別々のことをしながら、

同じレジャーシートの上で、のんびり過ごす。

時に、目が合えばキスをし、お互いの肌に触れる。

そこに流れる、温かな空気。

 

公園では、大人たちがとても楽しそうに、自分たちの時間を楽しんでいた。

その横で、子どもたちは子どもたちで楽しんでいた。

子どもの後ろにくっいていく大人

子どもの代わりに謝ったり、

子供同士の人間関係に入り込む大人

出会わなかったなぁ。

 

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