「ねぇ、ぼくのママはどこ?」

 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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「ねぇ、ぼくのママはどこ?」

 

いつも行くスーパーで1人で買い物をしていたら、

気がついたら小さな男の子が、私の隣に立っていた。

 

結構込み合っていた店内。

たくさん人がいるのに、私の前に現れた

小さな男の子。

 

両耳イヤホンで、音楽を聴きながら買い物をしていたので、

最初全然聞こえなくて。

 

小さな男の子は、なんども、私に何か言っていた(笑)

 

しゃがんでみたら。

 

「ねぇ、ぼくのママはどこ?」

まっすぐな目で尋ねられ(笑)

 

…えぇっと、知りません(笑)

そして、私に、なんだな(笑)

 

「ぼくの、ママ?どこにいるのかなぁ。

ママが見えなくなったの?」

 

そう聞いたら。

 

「うん。」

と満面の笑み(笑)

 

「ママ、どこにいるのかな。

一緒に見つけにいこうか?」

 

そう聞いたら。

 

「うん!!」

と、手を伸ばしてきた。

 

頭をよしよししながら、

「ママと2人で来たの?」

 

そう聞くと。

 

「そうだよ!自転車でね、来たんだよ!こっちからね、来たの!」

 

そう言って、自分が歩いてきた道を戻っていく。

私は、おててつないで、お話ししながら、連れて行ってもらう。

 

「ママどこかなぁ〜」

 

小さな手が可愛らしくて。

なんだか、ほっこり。

次男坊より小さいなぁ。

2歳から3歳くらいかなぁ。

 

一周回って会わなかったら、

インフォメーションセンターにいこうかな。

 

そう思っていたけれど、

やっぱり無事に出会えた( ´ ▽ ` )ノ

 

私は、子どものこういう力と、

人が同時に求め合う時のパワーを信頼してる。

 

「ここから来たんだよー!」

 

ちょうど入り口あたりまで戻ったところで、

ママらしき人発見!!

 

「ねぇ、ママ見つけたんじゃない?」

そう聞いたら!

 

「うん!ママがいた!」

 

無事にお母さんにお渡しして、状況を説明して、任務終了(笑)

 

ばいばーい!!

 

お別れして、

なんだか1人で笑ってしまった。

 

たまに、私の世界には、こういうことが起こる。

 

子どもが、すーっと子どもの世界に連れて行ってくれる。

大人と同じ世界を生きているのに。

同じ「今」に、同じ場所にいるのに。

とてもおだやかに、ゆったりと、不思議なぐらい安心感に満ちた時間が、

そこにはある。

迷子になったなんて、微塵も感じてないんだろうな?

 

すーっと現れて、まるで子どもの世界に連れて行かれた感覚。

 

るんるんしながら、穏やかに、今に目覚め、

ただただ全てを信じて生きている。

 

いつも、転機に、起こる。

 

子どもと、こういう出会い。

 

実は、スーパーに入ったものの、

何を買いに来たんだっけ?と、

思い出せなくて。

 

一周したら思い出すかなと思って、

店内を歩いていたら、子どもに声をかけられ(笑)

 

ママを探すことになり。

 

バイバイしたあと、

特に買うものはない!と

自分がはっきりし(笑)

 

店内を出たのでした…(^^)

 

買い物しにきたんじゃなくて、

私、この子に会うためにスーパーに来たんだな。

そう思った。

 

人生って面白いな。

そして。

大事なものが何なのか、ガイドしてくれるのは子ども。

 

子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界。

たくさんの人にシェアするよ。

 

出会ったぼくへ。

ありがとっ( ´ ▽ ` )ノ

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