口から出す「声と言葉」を止めてみる

 
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木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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ブログにお越しくださりありがとうございます。
自分らしい生き方実践家、木村祐理です♪

当たり前のように
言葉を使い
当たり前のように
話して伝える

コミュニケーションの中で、
口から出す言葉や声という道具を使うことは、
多くの人にとって自然なこと

実際に非言語の部分が、影響が大きかったとしても、
言語に在る程度依存して生きてるんだと思う。

わたし、今日1日、サイレントデー。

理由は、朝起きたら声が一切出なかったから(笑)

朝一番、子どもたちを呼んで一言。

「母、今日は声が出ません。
口からの言葉が使えません。それ以外の方法で過ごします。よろしくお願いします!」

それを聞いた長男が、
「えー!!紙に書いてよ~」
といったけど。

「うーん、いちいち、めんどくさいわ~。手話でお願いします」

「わからんし!」

「手話がわからなくても知らなくても、大丈夫。
ちゃんとわかるはずだから!」

そんな話をしてスタートした1日。

子どもたち、いつもは、遠くで叫んで私を呼んでも、
返事が返ってくるけれど。

今日は、一切返答なし。

子どもたちがかけよってきて、話をしにくる。

返事もシンプルに、手話で返される。

子どもたちが注意ぶかく、
私が心で話していることを感じているのがわかる。
伝えようとしていることに、耳を傾けるという根源的な姿勢。

特に、言語を在る程度使えるようになった長男は特に。

なんだか面白くなってきた!

そして、しゃべらなくていい一日。
なんて楽なんだろう~(笑)

時々、とっても小さな声で話をすると、
ふたりとも、つられて、小さな声で、かえしてくる。

オランダの小学校で
先生がやってきたことを
思い出した。

コミュニケーションは、
人と人の間で
繋がりあうために起こるもの。

だから、
お互いがチューニングしながら
1つの世界を共有していく

そうなんだよな~

私は、この言語を使わない
心やおなかで感じあう感覚と
コミュニケーションが
心底すきなんだと
感じ続けた1日。

小さな声、繊細な声に耳を傾けあうことは、
不思議と世界をやわらかく、優しくする。

声が止まって、
気がつけたたくさんの幸せ。

おまけに、
忘れまくっている手話を
いっぱい思い出せた。

もうすこし、だまっておこうっ♪

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