「こわいから行きたくないの」

 
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木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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次男坊。

久しぶりに病院へ。

数日前から、のどが赤かった。

様子をみていたけれど、

 

「ねぇ、ここみて!」と何度もいいに来た朝。

 

「痛いの?」「かゆいの?」「気持ち悪いの?」「他の感じなの?」と聞いたら。

 

「かゆいの」と答える次男。

 

確認しても、症状は変わらないけれど、感染症だったら困るなぁ。

自分の感覚で判断できない。

自分でできるケアが思いつかない。

そういう時は、病院にサポートしてもらうが一番。

 

ということで、病院行きを決めました。

 

タロさんに病院連れて行ってもらうために、

あれこれ説明したり話しているのを聞いて、次男坊のイヤイヤスイッチオン!!

 

「こじちゃんはこわいから行きたくない」

「こわいから行きたくないの」

「お家にいるの」

「行かないの」

 

3歳。よく、それだけ自分の気持ちを言葉にできるよなぁ。

 

そんなことを思いつつ、お話ししないとね。

 

ひたすら連呼して、すでに逃げ腰の次男坊を捕まえて。

 

「あのね、こじちゃんのお喉にばい菌さんが住んじゃったかもしれないの。

お喉が赤くなっていて、それがばい菌さんかどうか、母にはわからないの。

わからないから、今どうしていってあげたらいいか、決められないの。

それがわかるのが先生だから、ばい菌さんが住んでいるかどうか、

病院の先生に見てもらってください。

先生に見てもらったことを教えてくれたら、

母は、どうしてお手伝いしたらいいか、わかるからね。」

 

というお話をしました。

ぶつぶつ言っていても、絶対きいてくれているので、

こういう時は、しっかりちゃんと伝えることを

とっても大事にしています。

 

予約もとれて、出発するまでの時間。

 

「こじちゃんはこわいから、行きたくないの」

というのをひたすら、聴いて。

「いってらっしゃーい!」

と送り出す母なのでした(笑)

 

結局、見てもらって大丈夫だったので一安心。

 

「ちょっとだけ怖かったよ」

「こじちゃん大丈夫だったんだよ」

 

と誇らしげに帰ってきた(^^)

 

年齢関係なく、きちんと人の話を聴いて、

自分なりの心の準備ができるのが子どもなんだよなぁ。

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