高校生との夏が終わり!

2019/08/27
 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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夏といえば、厚生労働省主催の高校生就職ガイダンス。

子ども達が小学生になったので、今年から講師復帰しました。

13年ぶりくらい!?くらいの出講。

知っている人、ほとんどいなくなっちゃって。

時間の流れを感じました!

 

7月8月は、あちこちで元気いっぱいの高校生と一緒に過ごしました。

徳島、香川、和歌山、兵庫~

色んな町に出没。

コーヒー片手に、あちこちへ。

一期一会。

たった半日という限られた時間。

 

同じ高校生だけど、学校・先生・家庭、

どんな環境で、どんな時間を過ごしてきたのか。

人それぞれ違うといっても、ある程度学校によって色があります。

 

環境とは、人にどれだけ影響があるのかと、

嫌でも考えてしまう時間でもあります。

 

学校の空気、

立ち振る舞い、言動、距離感。

 

思うところはあるけれど、

それでも、彼らの可能性を信じて、

本気で向かうエネルギーを使う仕事。

 

どんな様子で私に前に現れようと、

それが本質じゃないってこと。

 

誰もが、力を秘め、しっかり前に出して、自分であることができる。

それを、いかに安全に、一緒につくって行けるか。

自分の在り方を問われる時間でもあります。

 

みんな、素晴らしいんだもの。

 

時々、魔法使いですか?
て言われるときがある(苦笑)

「帰りたい!」オーラ満開の、
「なんで話きかなあかんねん!」オーラ満開の、
「つまんないー」オーラ満開の、
生徒達の前で話をすることがあるですが。

どんな生徒さんでも、
しっかり聴いてくれる。

コミュニケーションしながら、
対話しながらの時間では、
必ず、そうなっていく。

それは体験済みで。

それプラス。

オランダ流の実践で、
今期取り入れているコトが1つ。

それがあると、最初のスタートから、
みんなが全身を向けて、私を聴こうとしてくれる。

今から、私の話をします。

2つ話せる話があってね。
内容は、ほとんど同じなんだけど、時間が違うの。

1つは短い話。
1つは長い話。

みんなは、どっちの話が聞きたい?

みんなの選んだほうを、話そうかな。

って生徒達に聞くと、

だいたい
「え!じゃぁ、短い話で!!」と言ってくれる(笑)

じゃぁ、短い話のほうにするね!
って言ったら、
「やったー!」と全力で喜んでくれる^^

じゃ、短い話のほう、はじめます。
といった瞬間には、
全員が話を聴いてくれる(笑)

同じ話を聴くってことだけど、
決められた流れの
大人に押し付けられる感じがするものか、
それとも、
たった2つだけど、
自分達に選択肢があるのかでは、
小さいけれど、大きな違いを生む。

ちょっとした小技ですが^^

ちなみに、
2つの話のじかんは、あまりかわらないので、
どちらを選んでも、実は変わりません^^
(ネタは違いますが)

長い話がよかった!っていう生徒がいたら、
今は短い話にするけれど、
聞きたい人は、後で前に来てね。
話すからね^^

と、個別にひそひそ話して、対応しています^^

オランダの視察に行く中で、
どーんと突きつけられた
「自分で学ぶことを 学ぶ」というアプローチ。

自分で考えてね、じゃない。

1つ1つ、ステップを踏みながら、
自分で学ぶことを、学ぶ。

その中の大きな軸になっている
「いくつかの中から、自分で選ぶ」
という積み重ね。

そのデザインが、しっかり整っているオランダの環境。
大人の役割。

その中で、一人ひとりが自分のペースでそだっていく。

日本の現場でも、
どんな現場でも、
工夫次第で「できること」なんだと、
実感しています。

場は、目の前の人と、一緒にいる人と、
共に創るもの。

ということで、
魔法なんて使ってないから^^

おまけ♪

丸亀は連泊だったので、丸亀城にいけました!

素敵な場所だった♪

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木村 祐理
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