答えがかえってこなくても、それでいい

2017/07/27
 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
Pocket

こんばんは、祐理です。

私の質問ぐせで育つ息子達。
二人とも、生まてすぐから、問いの中で育っています。

ある意味、コミュニケーションに関しては英才教育状態の我が家なんですが。

長男が2歳の時のこと。
問われて全部答えられるわけではない。

★何食べる?
★誰と寝る?
★どこ行きたい?
★何が楽しかった?
★今日はどんな一日だった?

こんな問いは、日常的にされていて、
こんなシンプルな質問ならば、すんなり答えてくるけれど。

★○○をして、どんな気持ちだった?
★今どんな気持ちがあるの?

というような質問には、全然答えがかえってこなかった。

「え~、え~っとね~、何?」

こんなフレーズで返ってくる(笑)

まだ探りきらないのか、
あてはまる言葉がみあたらないのか。

質問しても、こちらが望んでるような答えなんて、
全く帰ってこない時期。
0歳からやっていると、3才近くまではそんな時期が続く。

でもね。
実は、答えは返ってこなくてもいいんです。

問いの一番大事なことは、
質問をきっかけに、
息子が考えてことばを探したり、
気持ちを味わったりすることが大切。

問いからはじまる、
探究のプロセスが一番大事。
出てきた答えが大事なんだ!!!
ってわけじゃないです。

そして、いつか言葉で伝えてくる日がくる。

1歳の時。
今日はどんな一日だった?という質問に、
ほとんど答えられなかった長男。

2歳には、一人で10分ぐらいは、話すようになっていt。
…今日一日のあれこれについて(笑)

目の前に現れるまで、時間差がある。

4歳には、自分の気持ちを言葉にするようになり、
自分がどうしたいかを伝えてくるようになった。

6歳には、自分のやりたいこと、それをやるために必要な交渉をするようになり。

7歳の今は、
それを誰にでも関係なく、
自分のやりたいことをやるために、
国籍や言語なんて関係なく、
必要なコミュニケーションは全部言葉を使って、
相手に届けていくし、相手の感情や状態も全部キャッチできている。

日々、子どもたちの中で育まれている自己表現、気持ちが、
たくさんある。

それでいいのです。

3歳くらいまでの子ども達が一番面白いのは、
私が質問したことと、全く同じ質問を返してくるので、
(オウム返ししてくるってことです(^^♪)
いいコミュニケーションパートナーになるんです。

ちゃんと、返ってきた質問には答えましょうね。
それが、また子どもたちに人を伝えることになり、
表現や語彙の奥深さに触れる
とっても素敵な機会になるから!!!!

この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 木村祐理オフィシャルサイト , 2017 All Rights Reserved.