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子どものメディア・リテラシーどう育てる?

 
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木村 祐理
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オランダに行くようになり、

一番考えるようになったのは「子どものメディア・リテラシー」

日本の教育現場は、色んな点でいまだに難しいのかもしれないと思い、

学校教育の部分では、あきらめました。(いろんな壁がありすぎる)

学校でできないならば、家庭でやればいいだけ。

今の状況で、何ができるかを考えたら、できることって見えてくるもの。

 

※メディアリテラシーとは・・・

民主主義社会におけるメディアの機能を理解するとともに、あらゆる形態のメディア・メッセージへアクセスし、批判的に分析評価し、創造的に自己表現し、それによって市民社会に参加し、異文化を超えて対話し、行動する能力である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

 

海外の学校(中学・高校くらいから)は、この授業がありますよね。

 

オランダは、小学校からありました!

 

自分の子どもたちをみたときに、

・社会への関心の低さ

・メディアにふれる機会の少なさ

を感じていたので、改善したんです。

 

<以前の我が家の状況>

・テレビがない・見ない

・新聞がない

・学校にいっているわけではな(ホームスクーリング、オルタナティブスクールという狭く、今の日本社会とは一線離れたところにある場所)

・グーグル検索はできる(自分の好きなことだけ調べる)

 

・・・子どもたちがメディアにふれる機会が少なくて当たり前。

だって環境がないんですもの。

 

<それぞれの理由>

・テレビがない

→これは、親のライフスタイルですね。

テレビで見たい番組もないし、ニュース番組も偏っているので時間の無駄。

見たいものがあれば、オンラインで探してみればよし。

(オンラインで、BCC、CNN、オランダニュース、オランダ子どもニュースを見たり、The Japan Timesで日々確認していたので、テレビ使うことなし)

・新聞なし

→新聞は、オンラインで購読しているため、家には届かない。

・学校にいっているわけではない

→「社会」の授業で自分の「地域」や「暮らし」との繋がりや、その視点での生活が希薄になります。

・グーグル検索の使い方は知っている

→自分のタブレット、パソコンがあるので、調べたいことがあれば調べられる。

でも、情報の精査はできない。

 

何がいいかな~と考えた結果!

私が日常やっていることを、私だけのものにしなければいいのでは?と思ったんです。

 

でも。。。ほぼ英語。。苦笑

 

 

子どもが自分で「わかる」ものがあったほうがいいな~と思って、

子どもニュースを探したけれど見つからず。

うちよりも年齢が大きなお子さんをお持ちのママさんが「こども新聞」の存在を教えてくれました!

チェックしてみたら、これがいいかも~と思って、子ども新聞にしました。

※子ども新聞ってなぁに?はこちら

<やってみよう!と導入したこと>

・モニターで私が見ていたニュース番組を流す

→私が個人的に見ていたニュース番組を流すことにする(BCCだけ、他は今のところ流さず)

同時通訳で朝と夜に流れています。勝手にね^^

天気予報が、地球儀レベル(世界中の天気)で出てくるので、子どもたちのはまりポイント!!

 

・子ども新聞の購読

→日本語で新聞を読むという体験を用意したかったので、

「子ども新聞」を購読することにした!

子ども向けに書かれた日本語、表現、記事の選び、すごくいい!

大人にもいいかもね~

 

「自分で取りに行く」力ってすごく大事。

大人の私は、それで多くのことが成り立つけれど、

子どもたちには、「自分が、何を、どこに、どうやって、何のために、何を基準に判断して取りに行くのかを、考えて、培っていくこと」が大事なんですよね。

プロセスを経て、自分でものにしていく。

基準や力は、外側から与えられるものではなく、

自分の中で見出して、育てていくものだから。

ここが、すっこぬけていた環境だったんだってことに気が付きました・・汗

 

「勝手に流れてくる、勝手に与えられる」を増やして、

まずは、自分の外側の世界に目が向くように環境を整えました。

 

長男は、本が好きなので、とりあえずは読んでくれる。

(別に読みたいわけではないよ^^)

 

1週間に1度、あなたに新聞が届きます。

新聞は、今あなたの外側の世界で何が起きているのかを、

まとめて伝えてくれる情報の1つです。

今生きている、同じ時、世界中のあらゆる場所で、

どんなことが起きているのかw、まずは自分で確かめてみてごらん。

 

そういって、子ども新聞を読む!という習慣からスタート。

 

1か月くらいたってから、

読んだ後に、記事について質問したりしながら、

対話の時間を持つようにしました。

興味深かった記事、理解しずらかった記事、面白くなかった記事、面白かった記事などなど、あれこれ話す。

(お互いに、興味を持つ記事が違ったりするので、面白いです!)

 

最近は、だいぶ慣れてきたので

「長男君による、週間○○ニュース番組の時間です!」と

勝手にパスをなげて、新聞が読めない次男に、どんなことが書いてあったのか、

ニュース番組風(←単なる遊びです^^)にして、

アウトプットしてもらっています。

 

メディアに触れる

記事を読み・理解する

自分の意見や感想を持つ

書いてあることに疑問を持つ・分析する

あらためて、自分の考えやアイディアなどを表現する

 

何事も1つずつ。

 

新聞がやりやすいので、新聞からスタートしています。

 

最近は、コロナのことや学校休校など。

あれこれ自分に関係することが起きていて、

それを私が情報として伝えた後に、

(いつも要約して伝え、詳しくは新聞が届いたら自分で確認してみる流れを今は進めています。)

新聞が届くことが多いので、新聞が届いた瞬間に熟読です・・笑

 

何が起きているのか、どういうことなのか。

自分がいる場所は、どういう場所なのか。

 

自分の力で世界を解き明かしていくのだ~

それにつながる力を、1つずつ鍛えていってくださいな。

 

※日々のニュースをテレビのニュース番組、または○○ヘッドラインの見出しだけで、入手している大人が多いことに驚いています。

大人のみなさんも(こそ)、メディア・リテラシー、大事ですね。

特に、今のコロナ状況は、メディア・リテラシーが、自分の人生に大きく影響してきているんじゃないかと思います。(特に心身の部分で)

私も、日々、トレーニングです!

がんばりましょ~~~!!

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