子どもの心は、どんどん見えにくくなっていく

 
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木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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ブログにお越しくださりありがとうございます。
自分らしい生き方実践家、木村祐理です♪

「秘密ね」って言って、
秘密が守れる時期と、守れずに全部話しちゃう時期がある。

子どもの成長の大事なプロセス。

秘密が守れない年齢の子どもたち。
0-6歳くらいの子どもたち。
この年齢の子どもたちは、
考えていること、感じていること、見ていることは、全部垂れ流し(笑)

ほとんどを周りに教えてくれる。
親が、周りの大人が、見ることができる。

だから、その時期の子どもたちは、とてもにぎやかしい。
だって、全部があふれ出ているから。

にぎやかしくて、いつも声がして、音がして、
うるさいな~と思うかもしれないけれど、
親としては、子どものあらゆるものが見えるから、
ありがたくもあり、幸せな時期だと思う。

それが、変わる時期がくる。

5歳を過ぎたころから、
こそこそ話ができるようになり、
秘密だよ~がはじまって、
最初は、秘密っていいながら、ばらしちゃう時期が過ぎると、
本当に秘密のことは、秘密のままになっていく。

6歳~7歳の間くらいに、
自分と世界の間に、ひとつ壁を持つ。

「自分の世界ができてきた」

成長のひとつの証拠。

この時期に入ると、
子どもたちは、何を誰に、どういうかを、
自分の意思で明確に選び始める。

私たちが、自分の両親に会うときに、
なんでも話さなくなるのと同じ。

相手を思い
自分を思い
その中で、
何を伝え
何を伝えないか

子どもたちなりに、
やっていく時期。

この時期に入ると、
子どもの心が、見えにくくなる。

そして、子どもたち自身も
自分のことを多く語らなくなる。

そうなると、一番見えにくいのが、
「本音」

何を隠そう、
我が家の長男、まさにこの時期突入。

信頼関係がベースにあるので、
ある程度のことは、話してくれるし、
特別何かを隠すことも、無い。

何かあっても、私が怒らないことをしっているので、
だいたいのことは、全部話してくれる。

それでも、やっぱり自分の世界を持っていて、その壁は感じる。

そんな中、一番醜見えにくくなったのは、やっぱり「本音」で、
本音の中でも、一番深いところで感じているもの。

いままでのように、話すことは少なくなった。
見えないように、ちゃんと自分の大事な場所に、おいてある。

成長って美しいなぁと思うと同時に、寂しさがある。

そんな中、
それでも本音を、ぽろっと出すことがある。

それは、
こちらが質問したときじゃない。

実は、「ふとした瞬間」に、本当にぽろっと出る。

たとえば、私が次男と話しているときに、
その話を本を読みながら聞いていた長男の口から
ぽろっと出るつぶやき。

そこに本音が、おかれている。

それを聞いて、
何かをするわけでも、ないんだけれど。
(必要なら、聞いたりはするけれど)

いろんなことを感じて、
いろんなことを考えて
自分なりに自己解決をしながら
生きてるんだな。

って、思う瞬間。

節目の9歳。

気がつけば、
もうすぐそんな年齢になるんだなぁ。

自分の本音と
どう生きていくか

それは、きっと、一生ものの問い。

そして、どんなときも、
いつも応援しているし、
一緒にいるけれど(心はね)、
必要なとき、いつでもおいで。

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