家族は、一番身近な小さな社会だと思うから。

2018/06/05
 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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サーミトレーニングに参加して、
家族や家庭が、一番身近な一番最初の、
人にとってとても影響が大きい社会だということを
心のそこから思った。

学校を創るために!
サーミコンセプトをしっかり理解したいし、
実践し続ける自分であるために。

そう思って参加した3月のラップランド。
学校を創るイメージを持って帰国して、
同時に、今ある家族と家は、社会そのものだとあらためて思った。
そして、この社会をどう創っていくかは、
とても大事だと感じた。

家庭と学校。
サーミコンセプトの学びは以前より深まり、
どのステップでやればいいのかは、
わかった。

でも、頭でわかっても、
わかっているのに、
自分から言葉が続かなかった。

いろんなことがゴロゴロ変わった。

なんだか苦しい何かが、自分の中にあった。

その苦しみを持ったまま、
5月の日本でのサーミトレーニング。

自分の中で、掴みきれていなかったものが、
一気に自分の中で腑に落ちた。

学校を創ること
その前に、家という社会の基盤を創ろう。

子供たちが生まれて、
ずっと探究し続けて、
大事なものがすでに明確な場所。

それを、組織として
全員が繋がりながら
一緒に創っていくためのデザインが
自分にはいくつかかけていた。

それは、サーミトレーニングを重ねるうちに
鮮明になってきた。

トレーニングが終わったら、
まず、家族ミーティングをしよう。
そして、サーミコンセプト、自分なりの理解を
目の前で実践しよう。

そう思って、かえってすぐ、その思いをまず話した。
大切なミーティングをしたいです・・・と。

子供たちは、すぐに反応してくれて、
さっそく、私の考えをシェアできる時間がもてた。

たくさんの準備はいらない。
だって、ビジョンも、理念も指針も、
大事にしている柱もすでにあったから。
それを元に、生活を勧めてきた。

それを、1つのチームのものとして、
全員がわかるように、まとめて、
そして、一緒に創っていく。

そこに取り組もう!と決めたら、わくわくがとまらなかった。
子供たちも、なぜかめっちゃわくわくしていた。

価値観、ビジョン、ミッション。
目標、役割・・・色んなステップを思い出しながら、
1つ1つ自分の中で探究し、明確にする作業。

私が考えるところ、みんなで一緒にやるところ。
1つ1つ、確かめる。

上下という立場の明確さ、
対等という約束された関係、
リードする側と追従する側。
ルールや約束ごと・・。

あれこれ考えながら数日過ごし、
自分の中で1つまとまったタイミングで、
ミーティングの準備をした。

オランダの教室でみた、
たくさんの掲示物、環境デザインがよみがえってきた。

より深く、オランダの教育や学校のことが見えてくる時間でもあった。

子供たちがわかるように。
今まで話してきたことを1つ、見える形に。

そんなことを創っていたら、
子供たちがわらわらと集まってきて、
目標があったほうがいい!とか、これも書いたほうがいい!とか、
自然とミーティングがはじまってしまった(^^;)

進むときは、一気に進むんだな。

もう少し準備して(ものの準備)から、
やろうかな~と考えてたけれど、
今日、何気にそんな流れになって、
家族ミーティング。

どんな家(場所)を作って生きたいか
どんな家族で在りたいか
何を大切にするのか

どんな役割を持ち、
自分は何のリーダーであるのか。

それぞれの立場や役割。

今感じている不具合や課題は何か。
どんなアイディアがあって、
何を導入してみるか!
どんなデザインで、課題を解決していくか。

みんなでわいわい、
口を手を動かして、
進んだミーティング。

それぞれがリーダーになった。

リーダーは、1人だと思い込んでいた長男。
みんなリーダーがあるん!?と喜んでいた。

次男は、少し緊張しながら聞いていて、
そして、引き受けた瞬間、凛とした。

長男は、内容を聞いた瞬間。
任せろ!!!とわくわく。

これだ!と思ったから、
自分の現実で実践しようと思いやったこと。
でも、なんだろう、この言葉にできない感覚は。

1つの場に、血が通っていくのを感じる。

とりあえずは、私がそれぞれの性質に沿った、
才が立つ部分をまず任命し、各自受けてくれた!

お互いが、微妙に保管しあいながらとか、
協力できるように考えて、
いい感じになった気がする・・・

動いてみて、また見えてくるものがあるかもしれないけれど。

気持ち良い風が吹いた感じ。

気持ちよく過ごす時間は、
誰かが作るものではない。
家族みんなで作るもの。

同じ絵を見て、そこに向かって、
キックオフ!無事終了♪

自分の中で、
やりたかったことが
無事スタートできた♪

このことをやりながら、
頭の片隅に、新しく創る学校があった。

今までイメージがつかなかったんだな。
家つくりをしながら、1つ1つのことが、
学校つくりの何に繋がるのか、
すごくイメージができた。

学校の基盤を創っていくための、
自分なりの1歩になってるのかな。

やりおえて、そう感じた。

次のステップは、
言葉の理解がおいついていない5歳の次男に、
1つ1つのことが腑におちていく、
お話の時間をみんなで作りながら、
全員の中に浸透していくこと!

みんなで決めた事柄を、
5歳にわかるようにイラスト化して、
家の中でデザインしていくこと。

私もだけど、
なぜか子供たちもワクワクしてる。

みんなで作る、みんなの場所。
それが、社会を創る第一歩なのかな。

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