自分で行きついたものだからこそ。

 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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次男坊5歳。
ようちえんにいかない日々は、
自宅でホームスクーリング。

基本は、
「今やりたいことが一番目」

自分で選んで、
自分で決めて
自分でやってみて
感触を確かめて味わう。

その連続が、自分という人間を深くまで知っていくことになる。

自分の今を
体験を通じて
何度も確かめながら
「自分」を知っていく時間。

次男が一か月近くはまった「りんごの皮むき」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もともと料理好きだけれど、
ホームスクーリングがはじまって、
毎日のようにリンゴの皮むきをするようになった。

リンゴもきるんだけれど、
りんごは芯の部分が固いので、
次男は一人で全部できないのです。

皮はむけるけど、
りんごを2つにはきれない。
誰かのサポートが必要。

毎日毎日、
自分ができるところを見つけて、
やりつづけていました。

ある日、いただいた柿。

柿をきりたい!!
はじめての柿。
柿は、もっと芯が固かった(^^;)

皮はむけるけど、
種は大きいし。
思考錯誤しながら、柿をきっていました。

数日後、我が家にやってきた果物はキウイ。

見つけた次男はいいました。

キウイを切る!!

皮をむき、へたをおとし。
キウイはやわらかいので、
全部きれるんですね。

食べれるようにまで
全部切り終えた次男が言った一言。

「はじめて、全部自分でできた!!」

このプロセスで得たものが、
本当に自信であり、自己肯定感(^^♪

自己肯定感は、与えるものでも、つけるものでもないんです。

自分で行動して、1つ1つを味わって、振り返って、
またトライして、その先に得られるもの。

ちなみに、ゼリーつくりにもはまり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日、一緒に計量し、
水が状態を変えるさまを、
お湯が沸騰するのを一緒に観察し、
寒天が固まる不思議を観察する。

そして、できあがった全量を、
毎日いくつにわけるか相談し、
分量を調整しながら、いれていく。

ボールと器の空間を把握しながら、
こぼさないようにしてみたり、
わざとこぼしてみたり。

自分なりに、2つの器の距離やバランスを捉えていく。

日常に、学びは広がっていて。
それを一緒に眺め、さわり、触れていくなかで、
学習へと引き込まれていくんだと

私は思うのです。

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