いつも心に「愛」がある

 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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ようちえんクラスがはじめてスタートした年。

年少さんがたくさんいたクラスで、

人手が必要だったのもあってよく同行していました。

 

手をつなぎながら、子どもたちを歩いている時に、

いつも子どもたちは、言うのです。

 

 

おはなみーつけた!おかあさんにみせてあげるの。

むし、みーつけた!おかあさんにもってかえるの。

おっきいいし、みーつけた!おかあさんにみせてあげるの。

おかあさんのおみやげ!みせてあげるだよ。

これはおかあさんの!つくったんだよ。

 

ねぇ、おかさんはどこ?

ねぇ、おかあさんはなにしてるの?

もう、僕のおかあさん、来てる?

僕はね、お母さん大好きなの。

 

その言葉を聞くたびに、

離れていても、この子たちの心は、

ずーっとお母さんを思っているんだなぁ。

 

そんな世界を魅せてもらって、

子どもたちのお母さんへの愛が、どれだけのものなのか。

教えてもらったのです。

 

小さな手にいっぱい握られた花や草。

時間がたつと、ぐちゃぐちゃになったり、

リュックにいれてぐちゃぐちゃになっちゃって。

 

それを見たお母さん達は、苦笑い(^^;)だったけど、

子どもたちには、どんな形になっていても、

お母さんにあげたいもので、受け取ってほしいもので。

 

「ありがとう」って言葉を聞いた時の

子どもたちの笑顔は、

ずっとずっと、私の心に残っている。

 

そして、立ち会うたびに、なんだか泣けてきてしまう。

そんな瞬間。

もう何年も、何度も同じ光景に立ち会うし、

何回も、お母さんへのお土産を見せてもらうんだけど。

 

わたしは、あなたのお母さんじゃないけれど。

そのまっすぐな愛をおすそ分けしてもらって、

とってもとっても幸せな気持ちになるのです。

 

1つ1つの行為に、どんな思いがあるのか。

1つ1つの行為を、どんな意図でやる自分なのか。

 

何度も何度も問い続けてきたトレーニングを思い出して、

子どもたちの意図は、常に愛なんだってことを感じて、

すごいなぁー敵わないなぁーって思ってきて。

 

でも、それを体験してから、

それから、私の仕事は、どんどん「作業」が消えていき。

お志事になりました。

 

メール1つ返信するのも、相手の顔が浮かんでしまう。

どんな気持ちで送ってきたのかな、

自分の返信がどう感じるのかな。

どんな言葉が届くかな。

 

そんなことを感じながら、事務局の1つ1つをし。

 

お料理クラスの準備や、打ち合わせ、段取り。

いっけん、やることがたくさんあって、

やらないとだめなことって見えることもあるけれど。

 

全部、やりたいことに変わっていった。

本当に不思議。

たまにやりたくない、しんどいって感じるときは、

そのままやることをやめることもできるようになった。

 

作業ではやらない!そんな気持ちでやりたくない!って何度もつぶやいてきた。

 

リフレッシュして、自分の状態をあげていくと、

自然と子どもたちの顔が浮かんでくる。

どんな顔で料理するのかな。

そんなことを考えながら、買い出しにいくと、食材がなかなか選べなくなる。

旬な物、安全な物、愛が感じられるもの。

そんなものを選りすぐって、揃えて準備して。

その間中、私はいつも幸せで、温かい気持ちになる。

 

シフトを組むのもそうだし、

ハウスの掃除をするのもそう。

 

スタッフや子どもたちの顔が浮かんで、

気持ちよく過ごせるかな、楽しいクラスになるかな?

これはちょっとしんどいかな?

とか色んなことを想像して、一番しっくり来たものを仕上げる。

 

終わった後、幸せな気持ちになる。

動かしながら微調整はするけれど、

でもやっぱりいい状態をイメージしてやるから、

わくわくしてしまう。

 

イベントや企画も同じ。

準備しながら、色んなことが思い浮かぶ。

参加する人がどんな感じで時間を過ごすのか、想像していたら、

どんどんやりたいことが沸き出てくる。

 

1つ1つのやることが、笑顔に繋がっていることを実感しながら、

1つ1つ進められる喜び。

 

それが、最近さらにつかめてきたので、

やりたいことが毎日多すぎて(笑)

 

1日の稼働時間、めっちゃ増えたけど、

心の満たされぐらいが半端ない。

 

寝る瞬間、最高に幸せ!!

 

自分が触るものに、何を込めているのか。

確かに、周りに影響はあるんだけれど、

その恩恵は、自分が一番受け取る事になるんだと思う。

 

今、それをすごく実感しているから。

やればやるほど、自分の充実感と豊かさがぐんぐんあがる(^^♪

 

子どもたちのあの光景を思い出しながら、

いつも「ここ」に戻って、動くこと。

 

それが最高に幸せな一日にする!ってことを、

教えてくれたのは、子どもたち(^^♪

 

子どもは、愛そのもの。

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