いつも、ここから生み出していく

2016/11/02
 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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私の物事の創り方は、独特なのかもしれない。

 

「何やろうか」ってことから、会話をスタートしないから(笑)

プログラムを作るときも、イベントを作るときも、場を創るときも、セッションの中でも。

「何をやるか」って話は、だいぶ後で扱う。

 

プログラム作るときなんかは、

どんな場を創るかって話でミーティング1回は、

軽く使っちゃう。

 

一番大事な部分の話。

そこから、いつでも、どんな時でも、スタートする。

それが、もう日常になっているんだと思う。

 

私が一番最初に携わった場を創るお仕事。

 

師匠の講座の場を創る仕事をしていたとき。

ミーティングの最初は、必ず関わるひと全員のシェアからはじまり。

 

何を大事、どんな場を創るか。

そんなことを、ひたすら会話する時間だった。

コンテンツを決める時間は、ほんとに少し。

めっちゃシンプルに終わる。

ほとんどの時間が、探究の場だった。

 

 

パートナーとの会話という小さな場が生まれたら、

そこから大きな場に続いていた。

 

最初に会話した、会話という場。

そこが一番の器になり、そこにリードするコーチが入り、

参加者が入った。

 

そんなことをひたすた探究して、

ひたすらたたきこまれたのが20代前半(笑)

 

ちょっとでも忘れたと感じられたら、すぐに連絡が入り、

メールの表現ひとつ、ふさわしくなかったら何度も書き直しを求められた。

ちょっとでもぶれたら、すぐに呼ばれた・・・(笑)

 

自分の言動1つ1つ、全て。

本当に、全部のことにおいて、

どんな意図で、どんな自分がやろうとしているのか。

 

徹底的に、ひたすら問われ続けた時間。

何度も確認され続けた時間。

 

・・・よくやったなぁ。

今更ながらに思う。

 

お陰で、私はそれが自分の基準になったので、

私の日常は、すべてその感覚で動いている(笑)

すぐに戻ってこれる体感をさせてもらったんだと思う。

 

 

5年近くどっぷりやっていたので、

私の20歳前半は、多分変わっている(^^;)

 

でも、そのことがあって。

今、場を創る流れは、自分の中に当たり前になり。

意図から場を創ることが、私の日常になり。

それが当たり前になって、苦労することは一切なくなった(笑)

 

そして少しずつ、自分以外の人に渡していけるまでになってきた。

 

いつも、必ず、確認する。

 

何を大事にするのか。

どんな場であるのか。

 

そこを探究しつくしたら、

何をするのか、何をやればいいのかは、

ほおっておいても生まれてくる。

 

一番ふさわしいものが。

 

逆に、

一番根底の部分が固まっていない中、

中身を考えて決めていくと、

必ず、進めていくうちにずれが出てくる。

 

方向性とやることがあっていない。

掲げていることと、用意しているものがちぐはぐする。

 

そんなことが出てくる。

 

そういう違和感に人一倍敏感なので、

ん?と思うときは、ストップをかけることになり、

必ず同じ問いに戻るのです。

 

何を大事にするのか、

どんな場であるのか。

そして

私たちは誰であるのか。

 

そこは、明確ですか?

 

と。

 

学び舎の場は、いつもここを問い続けている。

 

教育方針は、目に見えない。

それを空間に存在させ続けていくから、

守られる場があるのです。

 

逆に、それが守れないと、

学び舎は違う場所になってしまう。

 

場は生き物。

揺れながら、うごめきながら

深まり、拡がっていく。

 

 

1つの場は、あらゆるものを飲み込み成長していくし、

ちょっと手をぬけば、質は変わっていく。

 

ほおっておいて、質が保たれることってない。

 

取り組み続けるから、続いていく。

大事にすることを、掲げるだけではなく、

実践していくからこそ、場の空気が生まれてくる。

関わる人全員が、そこに向かい続けるから、整っていく。

何かがにじむと、場は揺らぐ。

 

ちょっとした雑さは、すぐに場に出る。

逆に、丁寧さや愛が注がれると、それもすぐに場に出る。

 

場はとても正直で、

起きてくることをみると、

場にある何かが見えてくる。

 

 

 

そんなことを日々観察し、

必要なアクションを起こしていくのが、

私の学び舎での仕事。

同時に、自分が源泉である現実を受け止め、

自分の在り方を探究する。

ひたすら、その毎日(^^)

 

今、それを自分がやるのではなく、

自分以外の人達が、当たり前のように取り組んでいけるか。

 

私の次の課題。

人と一緒に、生み出しいく。

 

どれだけやっても、新しいことばかり。

あれこれ模索して、何度もやって改善して。

やり続けた先に、見えてくるものがあるはず。

 

そして、

学び舎がこれからも続いていけるかに

繋がっていく

とっても大事なことなんだと思う。

 

自分が受け継いだことを精査して、改善し、

色んな人との対話から、次を生み出していければ幸せ!

 

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