「え?どうして、知っているの?」

 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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「ねー、昨日○○いってきたんでしょ?」

 

「え?どうして、知っているの?」

 

SNSというツールが広がって、

事前に色んな近況が見れるようになった。

 

フェイスブックに上がる投稿。

それをみて、実際に会って言葉を交わさなくても、

お互いのことが知れる。

 

それって、素敵なことだと思う。

だって、日本にいながら、違う世界の景色がみれたり、出来事を知れる。

すごいこと。

 

でもね。

その全部を知れるわけではない。

なんでもかんでも知れるって素敵なことなのかなぁ?

 

実は私。

SNSの投稿、あんまりみない。

リアルなコミュニケーションが好きだからってのが一番。

そして、知ってしまうと、まったく新しく人の話を聴くって、

結構難しい

 

だから。

時間があるときに、気になる人だけってことを心にとめてる。

 

 

「知っている」って思うことほど、

現実がみえなくなることはない。

 

なにより、どんなに事前に知れたとしても、

私は、その人の言葉で、聴きたい。

どんなことを感じたのか、どうだったのか。

その雰囲気や様子を感じる事を大事にしたいと思ってる。

 

 

冒頭のやりとり。

日常のように、耳に入る。

 

大人が子どもに対して、話しかけてるんだけど。

「ねー、昨日○○いってきたんでしょ?」

 

「え?どうして、知っているの?」って答えるのは、

いつも子どもたち。

 

そりゃそうだ。

自分は何も話していないのに、

「知ってるよ」って言われるんだもん。

 

その次の瞬間、昨日あったことを話す子どもたち、

そこにいると思う?

子どもたちは体験を語ることはしない。

もしくは、話す量ががくんとへっちゃう。

それよりも、なぜ知ってるの?ってほうを話すんだよね。

 

「昨日、何してたの?」

そう質問すれば、

「昨日ね、○○にいったんだよ!××があってね。。。。」

子どもたちは、見たこと体験したこと、

自分の言葉で一生懸命伝えてくれる。

 

その時間、私は大好き。

自分が自分のことを話す。

その大事な瞬間だもん。

 

そして。

いつも、SNSで保護者さんが投稿した内容では知り得なかった

その子自身が感じた気持ち、見たこと、体験したことや空気を

一緒に感じることができる。

すごく幸せな時間。

 

その瞬間を、私は大事にしたいって思ってる。

話したい!伝えたい!その思い。

とってもとっても大事なことだもの。

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