だれが「こぼす」を引き出したのか

 
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木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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【木村家のレゴがお風呂に入った事件】

詳細はこちらを(笑)

 

長男の不注意!ってまとめてしまえば、

それまでなのかもしれない。

 

私は、その出来事を見た瞬間。

長男が、2回続けて「こぼす」を起こしたことで、

「しまった」って思ったんです。

 

長男を通じて起きた、自分の事。

 

 

実はこの日の夕方。

帰宅してからのこと。

 

急に、待ちに待った仕事が動き出した連絡があって、

パソコンで仕事をはじめたんです。

 

私にまとわりついてきた長男。

くっついて、抱きついてくる。。。。

 

あーーー、今やめてほしい。

仕事がしたい!!

 

いつもは、

 

長男:「ねぇ~母何してるの?仕事??」

私:「うん、そうだよ!」

長男:「遊べる?」

私:「遊べない」

長男:「わかったー」

 

で終わる流れが。

 

長男が何度状況を伝えても、

お願いしても、離れない。

 

少し離れては、また戻って来て、まとわりつく。

 

ご飯の時間までにやりきりたい!って思っていた私は、

「ごめん、本当に今、無理。応えられない。」

そう言って、終わらせてしまった。

 

終わって自分に残る、後味の悪さ。

 

「今、お願いだから、一緒にいてほしい。

身体中で母の愛を感じたい。」

 

それが、長男の本心。

それが、伝わってきたし、それを後でねってできないほど、

「今」なんだってことも。

 

仕事や自分のことを優先していることが多くなって、

バランスが崩れてきている。

そう思っていた。

でも、自分を優先したい!やりきりたい!!

 

そう思った自分が、目の前の長男を突き放した。

 

その後、長男は私にいっさい寄りつかず、

次男と遊び始めてて。

それなりにご機嫌そうな感じで。

 

それを横目に見て、

あぁ、大丈夫かな?後でもいけるかな?

 

そのまま、やり続けていたら。

 

がっしゃーん!!

長男が投げたボールが、スープのお椀に当たっていた。

 

しまった・・・っていう長男の顔。

それをみながら、「イラっ」とした自分を感じた。

 

目だけ見つめ合って、またお互いそれぞれの時間に戻って。

 

やりきってしまおう!と思った瞬間に、

うわ~~~~!!と雄たけび。

 

そう、長男がお皿のおかずをこぼしていた。

 

しまった。。。

その時に思った。

 

数時間前から、サインは出ていた。

ちゃんと向かわなかったのは私。

 

長男は、

ご飯の真横でキャッチボールしたり、

お皿を振り回して運んだり、

する人じゃない。

 

楽しむことはするけれど、

注意深く、行動できる人。

 

から、

「こぼす」を引き出したのは私だな。

 

落ち着かない

ざわめきが止まらない

もう止められない

 

そんな長男を

そのままにしておいたのは私。

 

そんな自分を感じて、

とてもじゃないけれど、怒れなかった。

 

長男は、何時間も前から、

自分の状態を伝えてくれていたんだから。

 

気がついていても、

ちゃんと向かわなければ、同じこと。

 

はぁ。

 

いつも、その優しさに甘えてしまう。

ごめんね。

 

いつもありがとう。

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