あ、自分と関係があることなんだ!って感じたら・・・

2018/09/16
 
この記事を書いている人 - WRITER -
木村 祐理
「子どもたちが魅せる奇跡だらけの世界」を届けるべく色んな場所で活動。子どもの幸福度、底上げ実践!をしつつ、自分らしい生き方実践中♪
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主体性
自主性
責任
自分で考える
行動する

これらは、他人が教えられるものではなくて、
本人が「自分のことなんだ!」として何かを感じられたとき、
発動していく力なんだと、理解しています。

あ!自分に関係していることなんだ!
あ!自分の世界のことなんだ!

そう感じたものは、
自分主体に考え、行動し始めることができる。

シンプルに言うと、
そんな感じでしょうか。

ある日の夜。
みんなで部屋の片づけをしていたら、
間違えて、メインの部屋の電気を消してしまって。
部屋がかなり薄暗くなりました。

「母!電気消さないでしょ!!見えなくなる!!」

「あーごめん、間違えた!!
(そして、ひらめいた!!)」

「あのさ、停電の話ってしたことあるよね。」

「うん、この前聞いたやつでしょ。」

「そうそう、電気がとまるってことね。」

「今、母、間違えて電気消しちゃったでしょ。
この状況に、近いってことだよね。」

「確かに。」

「でも・・・・今停電になったら・・こうだな!(パチンと全部の部屋の電気を消してみた・・笑)」

「ぎゃーーー!!!急に消えた!まっくらー!!」

「停電って、急に消えるんだよ。」

「ろうそくがついてるから、そこだけ見えるね。
でも、光はこれだけだよ。」

「これで、周り、見える?」

「見えない!!怖い!!」

「ちなみに、町で停電になったら、窓の外もまっくら。ドアの外も真っ暗だよ」

「母!これじゃ、歩けない!!」

「そうだよね。どうする?これで、もし3人で家の外に行かなきゃってなったら、
いけるかな?」

「いけない!こっちの部屋にも、ちかって勝手につくやついるよ。こっちの部屋ぜんぜん光るものないもん」
※数箇所、人の気配で電気がつくライトを置いています。

「ろうそくじゃ足りない?」

「ろうそくのところまで、行くのに必要だと思う」

「じゃ、ライトをこの部屋においておいたほうが良いね。」

「うん。」

「ちなみにさ、この部屋に色んなものころがっているやん。
これって、安全?」

「・・・見えないと、危ない。踏んだらケガしそう・・・」

「毎日、寝る前に部屋をきれいに片付けるのってさ、すごく大事なことなんだって思った。
電気が真っ暗になってしまったとき、下にあるものみえないもん。片付いていたら、怖い気持ちが1つ減る気がした。」

「うん。踏んだら危ないもんね。本当だ!!ちゃんと片付けないとね。」

「今日は、自分たち停電(自分で電気を消した)だから、スイッチつけたら戻りまーす。」

スイッチパチン★

「あー、まぶしい!!よかった^^」

この日から、部屋の片付けのクオリティーがあがったのは、言うまでも無し(笑)

停電の意味を知っていること
停電とは何かを自分を通して理解すること

似ているようで、大きな違い。

自分が体験することで、
あ!自分と出来事はつながり始める。

電気や暮らしが、
暗さや明るさが、
繋がってはじめて。

自分「主体」で、考えやアイディアや行動が生まれてくる。

この積み重ねと大事にしています^^
なにより、こうやって一緒に対話しながら歩んでいくことが、
とっても楽しいし幸せ♪

この思いつき、
自主停電体験で得たものはたくさん!!

・部屋の片付けの重要さ
・部屋の片付けについて、今まで見ていなかった視点が生まれた
・いつもの場所が、いつもと違う景色・場所になったときに、
自分に生まれる感覚
・いつもともしているろうそくの明るさの範囲
・明かりの配置を、子供たちが自分で考えて、リクエストが来た
・真っ暗な部屋を、みんなで歩く、確かめる

などなど^^
我が家の備えも、チームワークが一段と深まって、
私にとっても、たくさんの学びがありました!

また、やろう!!

あ!!自分と関係があることなんだ!って感じたら・・・
人は、自ら動き出す♪

★こういう日常で楽しくできる「備え」をお伝えしています^^

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木村 祐理
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