冬の乾きにくい時期。
洗濯物を乾かすためにゆうちゃんが実践している工夫を
紹介したいと思います^^
パタパタは10回やる。
ゆうちゃんの場合、
洗濯物を干す際に、
パタパタと叩いてシワをある程度延ばしてから、干しています。
その時に、
そのパタパタ工程を10回やると、乾きやすいような、気がします。笑
(5回以上がベスト)
以前、ネットでタオルの生乾きの臭いについて調べた時に、
ある情報に出会いました。
その情報が、
10回ほどパタパタをやってから干すと、
濡れて倒れたタオルの繊維が起きあがり、空気が通りやすくなるとのことでした。
その結果、よく乾き、生乾きの臭いがなくなる効果がある。
という情報だったのです。
試しに継続していると、
実際タオルの生乾きの臭いが取れたような気がします。
(もしかしたら、自分の鼻が臭いに慣れた・・・?笑)
冬のこの時期に干す時、
寒いので何回かパタパタ10回をサボっていると、
やはり乾きに差があるように思いました。
なので、
パタパタ10回ほどは効果があると、思います。
余裕が大事
洗濯物と洗濯物の空間・間を、十分にとること。
当たり前のようですが、やはりこれ、めちゃ大事ですね!
例えば風の強い日、
Tシャツなどをかけたハンガーが風に押されてお互いによってきてしまうことがあります。
そんな時は、洗濯物同士がほぼくっついている状態なので、
全然乾きません。
その状態よりも、
やはり、洗濯物同士の空間を十分に開けて干していると、
乾きやすいです!
冬の時期でも、結構乾きます。
あと、タオルにも、余裕が大事です。
贅沢に2本分にタオルをかけます。
タオルに空間をもたせてあげると、乾きやすいです。
余裕って、洗濯物にも大事・・・。
仕上げはお母さ〜ん♪
お母さんではなく、
室内干しで仕上げをします。笑
(昔、「おかあさんといっしょ」での歯磨きコーナーの歌が思いつきました。笑)
洗濯物を取り込む時、
「ん????これは乾いているのか、乾いているけど冷たいだけなのか・・・?」
と、取り込む判断に迷う時があります。
ゆうちゃんの場合、
迷ったら、部屋へ物干しごと取り入れています。
(ちなみに使っている物干しは、こんな感じです。⇒【Amazonサイトはこちら】)
(Amazonの写真が貼れなかった・・・。リンクに飛んで見てみてください・・・。)
ちょうど部屋の中って、暖房器具を使っているので、
乾燥気味になります。
そこで、湿っている洗濯物たちを仲間に取り入れるので、
「加湿器」の役割もできるんじゃないだろうか・・・と。
(ゆうちゃんの主観です。)
そして、
温かい室内で、最後にしっかりと乾ききってくれれば、
いうことなしの出来栄えです。
それに、仕上げだけを部屋干しした場合、
部屋干しのあの嫌な臭いがついていないような気がします。
きっと、ベースは外の空気で乾いてくれているからかなあと、思っています!
(ゆうちゃんの独断と偏見です。)
まとめ
冬の洗濯物を、
少しでも、少しでも乾きやすくするために!!
★干す前にパタパタしまくる。
★洗濯物と洗濯物の間に「余裕」を。
★乾ききるには暖房器具のサポートを。
これで、なんとかしのげます〜^^
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